ドテラについて
ドテラ(dōTERRA)とは: ラテン語で「地球からの贈り物」という意味
ドテラの使命: 伝統医療と代替医療の専門家チームを編成し、現代医療におけるセラピー等級のエッセンシャルオイルの研究および応用を促進する
2008年春ユタ州で設立
2012年春日本オフィス開設
理由および製品特徴など:
安全性と品質に厳しい数多くのテストをクリアした「CPTGエッセンシャルオイル」のみを提供していること。
CPTGとは:
Classified Pure Tested Gradeを略した、認定純粋セラピー等級のことで、
慎重に植物から採取された100%純粋のエッセンシャルオイルであることを証明したものです。これは純度においては、AFNORやISOの基準をはるかに超えています。
ドテラの研究開発部門には、医学、生物学、栄養学、科学のエキスパートが在籍しています。
芳香植物が約3000種ある中で、約200種がエッセンシャルオイルとして製造可能ですが、1mlの純度100%のエッセンシャルオイルを抽出するのに、数百本、数千本もの植物が必要になります。ドテラのエッセンシャルオイルは60kg以上の植物からラベンダーは1kgしかとれません。
ドテラは土壌や栽培方法にこだわり、更に収穫にこだわった原料の生産を展開しています。
例えば、抽出部位にエッセンシャルオイルが最も濃縮している時期にあわせてタイミングよく収穫することがセラピー等級のエッセンシャルオイルの抽出には欠かせない条件です。
これは経験豊かな原料栽培者と蒸留者により最高品質の製品を確実に生み出しています。
農薬、その他化学残留物、増量剤、人工材料、人工混合物、人工成分は含まれておりません。
* AFNOR:フランス規格協会
* ISO:国際標準化機構